ダイヤカセイのホームページへようこそ
近年増えたアトピー等のアレルギー症状は化学物質による室内汚染が原因の一つであるといわれています。
年々増加する黄砂、花粉、放射性物質、焼却物等々からの \"大気汚染\"
室内では化学物質からのアレルギー症状、ペット病、換気不足な臭い等の汚染を退治して、健全で快適な生活環境を創るために有害物質のない空間作りを目指します。
話題の「PM2.5」だけじゃない
微粒子状物質は、とっても身近にあるものです
≫タバコの煙は、0.3μm
≫ディーゼル排気微粒子は、0.1~0.3μm
≫花粉は、約30μm⇒粉砕されてどんどん小さくなっていくと…⇒約0.5~1μm
空気清浄機の場合、タバコの煙(0.3μm程度)の除去効果があり、同等以上のサイズなら効果があります。
また、中国のPM2.5の成分は主に石炭、ディーゼル粉塵などが含まれているといわれていますが、すべての成分(物質)は、まだ明確でない状態です
もっと大変なもっと大変!
もっと大変は、田舎の花粉よりもっと大変!
花粉は、山から移動する時に、大気汚染物質を吸着して都市に運ばれます。
花粉などのアレル物質にディーゼル粉塵などの大気汚染物質(アジュバント)が付着すると、よりアレル物質として影響が大きい「アジュバント花粉」になります。